ドイツ語教員が教えながら学ぶ日々

熊谷哲哉 ドイツ語教育、ドイツ文学、文学じゃないけどおもしろいものなど。

にぎり寿司を作ってみた

にぎり寿司という夢 先日は、うどんやスパゲティを作ったことをまとめました。 schlossbaerental.hatenablog.com DIY感覚で料理にチャレンジするというのは、考えてみると一人暮らしのころもいろいろやっていました。北白川のアパートでは、キノコ栽培セット…

手打ちうどんを作ってみた

うどんくらい誰でも作れるのではないか きっかけは、8月半ばに妻の実家で食べた、義父の手打ちそばでした。楽しそうに台所で蕎麦を切り、われわれにふるまってくれた義父を見て、これくらいなら自分でもできそうだなと少し思いました。しかし、蕎麦は単に粉…

狂気と近代ドイツ文学 前期の講義まとめ

講義の題材と進め方になやむ 10年たっても相変わらず講義科目が苦手です。ドイツ語のように、教科書があって、教えるべき内容がきまっている科目であれば、数年いくつかの大学で教えていれば、教科書はすべて頭に入って、どんな大学でもだいたい問題なく教え…

圧倒的な背景ボケ SEL50F14Zで撮ってみる

猫専用機となったソニーα9 5月にα7Cを売却して、代わりに購入した中古のα9ですが、以前から持っていたSEL24105F4をつけて、毎日猫の写真を撮り続けてきました。 schlossbaerental.hatenablog.com 広角から中望遠までと範囲が広く、大きさの割に、外装がプラ…

新作論文紹介「南島ユートピアとオカルティズム」

新しい論文が出ました ここ数年、科研費は毎回不採択だし、あんまり研究も進んでないし、このままぬるま湯のような職場で二流の研究者として朽ち果てていくのだと思いかけていました。 しかし、どういうわけか(たぶん在宅勤務が性格に合っていたからでしょ…

論文を書くときの道具2(PCとタブレット編)

PCとタブレットをどう使うか 前回は文房具の話をしたので、今回はPCとタブレット編です。 schlossbaerental.hatenablog.com 何でもiPadでできるようになり、以前より文字を書いたりする機会は減っていますが,それでもやはり、論文や翻訳など、ふだんの研究…

論文を書くときの道具

ひさしぶりに文房具の話をしたい 昨年春にiPad Pro13インチを購入し、あらゆる文房具の役割をiPad Proが奪ってしまったように思います。メモを取るのも、ノートにDIYのための設計図を書くのも、論文を読んだり、授業資料を集めたりもすべてiPadで済んでしま…

本棚をもうちょっと増やす——自作本棚2021夏

これまでの自作本棚シリーズ 恩師の形見分けと在宅勤務で本が増えまくる ちょっとした隙間に自作本棚を増設したい リビングのDVD棚 自室入り口の隙間本棚 窓の下の小本棚 クローゼットと書架の間の増設棚 これまでの自作本棚シリーズ 2019年の夏から、数回に…

ドイツ文学史をどの本で学ぶか?

読んだふりではなく、これからの読書のために文学史を学ぶ ドイツ文学を知るための第一歩 代表作から文学史を知る 一昔前のスタンダード 原文に触れてみたい人向け 評伝、年表、翻訳文献一覧などが充実 放送大学のテキストもおすすめ 大学院入試ならやはりこ…

ソニーα9で猫を撮る

さようならα7C、こんにちはα9 昨年の秋に大きな反響を巻き起こしたα7Cですが、私も発売から一ヶ月くらいのうちに購入していました。本体は、ニコンのフルサイズ機やレンズを処分して、ほぼ追い銭なしで購入できました。*1しばらくは、リュックに金具で固定し…