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ドイツ語教員が教えながら学ぶ日々

熊谷哲哉 ドイツ語教育、ドイツ文学、文学じゃないけどおもしろいものなど。

初の画面割れ!iPhoneの思い出

先日の土曜日、初めてiPhoneの画面を割りました

 

f:id:doukana:20160618232209j:plain土曜日、近所の路上で落として壊しました。

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私が画面を割っても授業は通常通りあるので、割れた状態で授業をしました。

 

思えば、スマホを初めて持ったのは、ソフトバンクからiPhone3Gが発売されて2ヶ月後くらい、2008年9月のことでした。あれからiPhone4(2010年)、iPhone5(2013年)、iPhone6(2014年)と約2年おきに買い換えてきました。

これまでずっとケースの類をつけずに使ってきました。8年もの間、特にスマホを使っていて壊れたことはなかったので、やはり少しショックでした。そしてもう8年も経ってしまったのか、と時の流れを感じました。

以前、PC遍歴を振り返ったことがあったので、今日はスマホの思い出を少し書いてみます。

キーボードが欲しかった、それがスマホ購入の理由

私は大学院に入った当初から携帯電話を使い始めました。*1

家に電話があったので本当は無くてもよかったのですが、バイトや待ち合わせなど急に連絡をつけないといけないこともあるので持っていました。カメラ付き携帯が普及した頃、バイト仲間の影響でJ-PhoneVodafone)に替えて、そのままソフトバンクを使っていたのでした。

ガラケー時代、私が嫌だったのは、テンキーでメールを打つことでした。ぽちぽち何度も同じボタンを押さないといけないのは煩わしく思っていました。パソコンと同じように、qwertyキーボードが使えたら、両手で入力できたら、もっと色々捗るのに、といつも苦々しく感じていたのでした。

PCと同じ配列のキーボードを備えた端末も、ガラケー時代から出ていたのは知っていました。シャープのW−Zeroシリーズやリサーチインモーションのブラックベリーなどです。

スタパ齋藤の「週刊スタパトロニクスmobile」 ウィルコム W-ZERO3ゲットぉ!!

もっと古い時代から、キーボードをつけたモバイル端末というのはあったと思います。(ドコモが出してたシグマリオンシリーズとか)しかし、院生が手を出すには少し高すぎたり、ちょっと大きくて使いづらかったりとなかなか現実に買おうという気にはなりませんでした。

www.wince.ne.jp

 

iPhone3G、正直あまりスマートフォンとして役に立たなかった

確かちょうど発売日直後の週末に大阪に出かけていたのだったと思います。iPhoneソフトバンクショップで触る機会がありました。画面に映るのは、Macと同じアイコン。safariのアイコンを押すと、すぐにウェブサイトが開きます。おおーっと感動しました。その後2ヶ月くらい待って、近所のソフトバンクで機種変をしました。iPhoneのことは、誰もが知っていましたが、しかし誰もまだ持っていない時期でした。

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iPhoneがすごく便利だったのは、携帯電話とiPodを一つにまとめられると言う点でした。以前は、割と大きいハクキンカイロのようなiPodをいつも持ち歩いていました。

 

Apple iPod classic 160GB シルバー MB145J/A

Apple iPod classic 160GB シルバー MB145J/A

 

 (これ、まだ売ってたんですね)

携帯電話とiPodを合わせれば結構な重さになっていました。それが一つで済むというだけでも大きなことでした。

iPhoneの機能で一番役に立っていたのは、メモ帳でした。家のiMacと同期できるメモ帳というのがとにかく便利だと感じました。主な用途は、大学の研究室の鍵番号やアマゾンなどのアカウントとパスワード、そしてちょっとした備忘メモをMacで書いておき、それを外出先で確認することでした。本当はこういう使い方はセキュリティ的に良くないのですが、こんな便利なものがあるのかと本当に感動しました。

Macと同期して使う分には便利でしたが、CPUが貧弱で、インターネット接続がやたら遅いので、ネットにつないで使うことはほとんどできませんでした。

 

iPhone4、背面のガラスが割れそうなのでカバーを貼り付けた

あまりに動作が遅いiPhone3Gがすっかり嫌になっていたので、iPhone4はすぐに買いました。確かにネットはだいぶ繋がりやすくなりました。しかし、当時の職場の都合で、あまり役に立っていませんでした。というのも私のいた部屋は山の中の大学の、さらに半地下の建物だったからです。アンテナが少ないのか遠いのか、自分のデスクにいると完全に圏外でした。

iPhone4の特徴として、背面のガラスが挙げられます。3Gのツルツルしたポリカーボネイトの背面が気に入っていたのですが、4では画面と同じようなガラスになってしまいました。黒を選んだ(最初は黒しかなかった)ため、触ると指紋がべたべたについてしまうし、落としたらすぐにヒビが入ってしまいそうで怖いので、背面ガラス部分だけにレザー風のカバーを貼り付けていました。

arigato-ipod.com

これはケースと違って、邪魔にならないので使いやすかったです。

 

iPhone5、非常勤先で授業中に充電していた

iPhone4はバッテリーこそ弱っていたものの、特にどこにも不具合はないからまだしばらく使えるかな、と思っていたのですが、帰省した際に兄が5に買い換えているのを見て、お正月休み明けに買い換えることにしました。

2013年の1月末頃に買い換え、そのあとすぐドイツに1ヶ月行くことがありました。当時ドイツはフランクフルト税関のトラブルが頻発していた頃で、高い物品をドイツに持ち込む際には、皆緊張していた時期でした。私も色々警戒して、iPhoneMacBook Air、一眼レフなどは、自分の個人所有物であることを証明できるよう書類を持って行ったりしました。しかし、税関には誰もおらず特に何事もなく入国でき、拍子抜けしました。ドイツ滞在中は、留学生同士で集まる時に、いつもパノラマ写真を撮っていました。どうやったらきれいなパノラマになるかみんなと工夫したのはよい思い出です。

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iPhone5は、非常勤講師として各大学を回って週に12コマこなしていた頃に使っていました。移動時間が長いと、ついついスマホを見たり音楽を聴いたりしてしまうので、いつもバッテリーが少なくなりがちでした。

そこで仕事用のバッグにはいつも充電器を持ち歩いていて、自分の授業の際には、黒板のすぐ下の電源などを使って充電をしていました。iPhone5はバッテリーのへたりが早く、私のものも妻のものも1年くらいで、だいぶバッテリーが弱ってしまいました。

妻のものは2〜3時間で電池切れになる程弱っていたので、Amazon等で交換用バッテリーを買って、私が分解して交換してみました。どうもバルク品だったようで、交換しても電池持ちがよくなることはありませんでした。それは残念でしたが、自分としてはiPhoneを分解修理する技術が身について良かったと思っていました。

 

iPhone6、画面割れたが、まだ中身は大丈夫そうなので直そうかと思う

2014年の晩秋頃にiPhone6に買い換えました。今度はシムフリー版を選んでいます。海外でも使えるように、と思ったのですが、海外ではiPadに現地シムカード(Deutsche Telekomのカードなど)を入れて使っているので、iPhone自体はまだ日本でしか使っていません。

先日画面を割ってしまい、修理に時間やお金がかかるし、お金かけて修理したところで外装の傷や歪みなどもひどいので、思い切って買い換えてしまいました。iPhone6sに替えたものの、外見、機能とも特に変化が感じられません。バッテリーが新しくなったので、しばらく快適に使えるでしょう。

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自室にしまってある画面の割れたiPhone6はどうしましょう。よく考えるとこのまま死蔵しておくのはもったいない(シムフリーなのでカードを買い足せばまた使える)ので、画面の修理キットを買って、自力で修復してみようかと思います。

 

 

*1:本当は1996年、大学1年次にPHSを買っていますが、ほとんど使う機会が無く、半年ほどで解約しています。その後大学4年間は家電だけで事足りていました